吉兼です＾＾

ブログ読みに来てくださって、
ありがとうございます♡

 

今日は、

望まないことが起きるのは、
自分の望みを知るためだ！

という考え方について書きます。

 

影があるから、
光の存在が分かるように、

 

望まないこと、
嫌なことが起こるから、

 

自分の望みに気づくことが出来ます。

人間は、好きなものよりも、嫌いなものを探すほうが得意なのだそうで、

だから、
嫌いなものに出会ったら、

自分の好きなこと、ものに気づけるチャンスなのです。

 

その望みに、
気づいたら、
そこにフォーカスしていく。

 

そして、
自己実現や夢を叶えていく人達は、

 

このプロセスの中で、

自分の望みを知って、
それを叶えるために
行動しているんですね。

 

 

ここで、

でも、だけど、、、
望みが分かっても行動ができない！

という考えが生まれるかもですが、

 

 

それは、
「やったことがないことをやるときは、
　生存機能が働いて、防衛本能が働く」
からなんです。

 

 

これは、昔、狩猟民族だった時から生まれたものだとかで、

だから、
恐怖を感じて当たり前！なんだ。

 

ということを知っているだけでも、
前に進むことが出来る人も出てくるでしょう。

 

 

また、行動については、

行動させる感情の使い方を勉強するだけでも
行動できる自分を育てることもできるようになります。
（また、別の機会にお話しすると思います）

 

 

話は、戻りますが、

もし、嫌なこと、望まない出来事から、
自分の望み、夢が分かったら、

 

その夢がかなっていない、または遠く見える現状の自分を
卑下したり、過小評価することにフォーカスすることをやめて、
（意識しないと、すぐ、そっちのほうに向かってしまう人が殆どです）

 

叶うことを前提とした
思考を多く持つことを意識しましょう！

 

この前提を自分の中に作り出すことこそが、
思考すべきことであり、

自分に対する卑下、ダメ出し、過小評価の思考の時間を
失くしていくことが、

実は、成長だと、言えるかもしれないですね。

 

望みや夢は、
あなたが思っているよりずっと、
意外に簡単にかなっていくものなのですね～

 

ぜひすぐできることなので、
意識してみてほしいなあ～と思います＾＾

 

吉兼ほほな

 

 

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